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​あいさつ

食べたいがいっぱい!笑顔がいっぱい! 幼少の頃から受け継いだ・・・

見た目以上のおどろきを・・・

食べたい夢をいつもいっぱい。

押川春月堂は、まだ砂糖が免許制だったといわれる昭和元年(1926年)に押 川パンとして創業をはじめました。

二代目からお菓子製造に力をいれ、その製法は現在の三代目へと受け継がれています。

以来できるだけ宮崎の新鮮な食材を使い、素材そのものの風味や食感を充分に楽しめ、お客様ひとりひとりの幸せな時間に寄り添える感動のお菓子を提供できるよう・・・

 そしてありがとうの気持ちを込めて地元に根付いたお菓子づくりを心がけこれからも挑戦し続けます。

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